へ 平穏死 在宅や施設で暮らす終末期の人に対して、延命治療を行わず、自然のままに安らかな最期を迎えること。老衰、自然死と同義。特別養護老人ホーム(特養)に勤務する石飛幸三医師が、その著書で使ったのが最初と言われる。