離れて暮らす家族が心配…どうすればいい?~介護福祉のQ&A~

「それU.K.!!ミライbridge」 後半は、 大阪・難波にあるFM大阪の中に、日曜日のこの時間にだけオープンする新コーナー「エリーナの部屋」。

介護福祉業界の現場で働くYouTuberユニット「介護あかるくらぶ」のエリーナ秘書が、リスナーの皆さんからの質問や疑問にお答えしたり、最新トピックスについてお伝えしていきます。

さあ、第7回はどんなメッセージが届いているんでしょうか?

お茶の間のアイドルU.K.さん(Uちゃん)と、エリーナ秘書がお送りします!

施設に預けることは「親不孝」ではない

今日もリスナーさんから届いたメッセージをご紹介していきます。

✉ リスナーさんからのメッセージ

義理の祖父は一人暮らしをしています。私たちは少し離れたところに住んでいますが、今さら一緒に住むのはお互い難しく、家にそのスペース的な余裕もありません。祖父は今元気で施設に入る必要性は感じませんが、高齢(86歳)なこともあり不安はあります。
このままで良いと思いますか?

「僕はね、この番組を始めるまでは正直『親の面倒見るのは子どもの役目だ。おじいちゃんおばあちゃんの面倒を見るのは孫の役目だ』って思っていたんです」とUちゃん。

もちろんそれも大事です。
でもずっと一緒にいると煮詰まるし、お互いに感謝をしなくなることもあるじゃないですか?
だからこそ施設に入ってもらうことが良い距離感を保ち、お互い感謝を持てるということも知りました。

何が正しいのか間違っているのかはわからない、としつつも「自分が親を施設に入れたからといって『じゃあ親不孝だ』というのは絶対違うんだな、ということをこの番組を通して知れた」と語ってくれました。

これにはエリーナ秘書も同意見。
ただ、難しい問題でもあると話してくれました。

エリーナ秘書「心配だけれども一緒に過ごせない場合や、まだ一緒に住むほどのことでもないっていう状況もあると思うんです」

そんな時にどうすれば良いのか、エリーナ秘書から具体的な提案が……!

便利な安心システムを使うのも一つの方法!

この場合の選択肢として、たとえばセコムさんなどから販売されている末端をお爺さまに渡して、GPS機能で“今どこにいるのか”現在地がわかるシステムを使うのも一つです。
その末端でお話もできるし、どこにいるのか安否確認もできるんですよ!

末端を持っている人の居場所を位置情報提供サービスで把握でき、何かあればワンタッチでセコムへ緊急事態を通報できるシステムがあるんですね!

持病を持っている人や高齢者、認知症の方などの見守りに利用されています。

あと「離床センサー」っていうものがあって、寝ておられるベッドなどに敷いておいたら、その方が起きた時に遠隔で情報が飛んできて把握できるんです。

離床センサーは病院や施設等での転倒・転落予防、徘徊予防などのほか、離れたお家に住まれているご家族の状況を知ることができる対策装置です。

ずっと寝たままだったら「あれ、おかしい!15時間も寝たままだぞ」とわかるわけですね!
便利な時代やなぁ~。

まだ介護が必要なほどでもないけれども、ちょっと心配……という時に便利なシステムが今はたくさん揃っているので、そういったものを導入しても良いのではないかと教えてくれました。

Uちゃん「そういう情報って我々にはなかなか届かないんですよね。みんな調べたらわかるっていうけど、どんなキーワードで調べたらいいのかわからないんですよ(笑)」

そんな方のために生まれたのが、この新コーナー「エリーナの部屋」。
これからもどんどん皆さんからの質問や疑問にお答えしていきますので、お悩みや相談がある方は、FM大阪のホームページからお気軽にメッセージを送ってみてくださいね!

ということで今回も、私が「幸あれ~」と念を込めたエリーナ守り札をプレゼントいたします!

ぜったい捨てるなよ~バチ当たるからなぁ(笑)

YouTuberユニット「介護あかるくらぶ」

株式会社エースタイルの社員3人が結成したYouTuberユニット。介護あかるくらぶ(明るく×Love)として、介護にまつわる情報を発信。

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