「それU.K.!!ミライbridge」 後半は、 大阪・難波にあるFM大阪の中に、日曜日のこの時間にだけオープンする「エリーナの部屋」。
介護福祉業界の現場で働くYouTuberユニット「介護あかるくらぶ」のエリーナ秘書が、リスナーの皆さんからのご質問や疑問にお答えしたり、最新トピックスについてお伝えしていきます。
さあ、第14回はどんなメッセージが届いているんでしょうか?
お茶の間のアイドルU.K.さん(Uちゃん)と、エリーナ秘書がお送りします!
認知症の義母と上手に付き合っていくには?
📨リスナーさんからのメッセージ
義母の認知症が始まりかけています。今は直近の記憶が残らない症状が出ています。関わる者として何か気を付けることはありますでしょうか?お医者様には掛かっていて、お薬もちょうだいしていますが、普段の生活で押さえておくべきポイントがあれば教えていただきたいです。
これは対策しておきたいなぁ。
直近の記憶が残らないってね、家族としては悲しいですよね。
しかし認知症が進んでくると、できないことが増えてきたことに対してご本人もジレンマを覚えていると思う、とエリーナ秘書。
エリーナ秘書「でもご家族に対してもプライドとかがあって『これができない』っていうのが言いにくいから、“その気持ちを汲み取って気遣いを大事にしよう”っていう風に昔働いていた施設の先輩に言われたことがあります」
とはいえ、先手を打って完璧なフォローと気遣いをしていくことは、時にご家族に大きな負担がかかってしまうことも……。
ずっと向き合っていただどうしても疲れちゃいますよね?
そういう場合は、どう上手くやっていけばいいんだろう。
介護認定を受けられている方だったら、デイサービスを利用するっていう選択肢がありますよね。
ご本人さんが日中外で楽しく過ごせる場所を作ると、その間にご家族さんは自分の好きなことや買い物、仕事に行ったりする時間が作れるので、そういったサービスを利用されてもいいかもしれません。
治療を優先するか、本人の意向を優先するか…
続いてのメッセージはこちら。
📨リスナーさんからのメッセージ
病院と介護施設の看取りの違いには、主にどのような点があるのでしょうか?また、もし自分なら将来どちらを望まれますか?
わかりやすく言うと、病院は治療が優先。施設は本人の意向が優先っていう感じです。
なるほど。
っていうことは、本人が「この点滴打ちたくない」って言えば、打たなくてもいいってこと?
施設によってはOKです。
エリーナ秘書「たとえば、お食事とかも『最後ぐらい好きなものを食べたい』『お酒を飲みたい』とか、治療についても『点滴が嫌だ』『カテーテルが嫌だ』だとか。そういう方に関して、施設によっては希望を優先してくれるところもあるんです。対して、病院は治療が優先なので、どうしても点滴をしたりとかお食事も制限があればそちらが優先になるんです」
エリーナ秘書の話を聞いて、「僕は自分の意思を尊重してほしいな。良い悪いはないと思うんですけど」とUちゃん。
今年エリーナ秘書は、父親のように自分のことを育ててくれたお爺様を亡くされたそう。
家族としては、どんな姿になっても治療して最後まで生き永らえてほしいと思っていたんですが、本人は『もう管だらけになって生きるのは嫌だ』という選択をしたので、祖父の場合は治療はしないっていうのを選んだんですよ。
最後はやっぱり自分の意志が大切だということですねぇ。
そうですね、どちらも自分らしさだと思います。
リスナーの皆さんからの介護福祉にまつわるご相談や質問、エリーナ秘書やUちゃんに聞きたいことなどがありましたら、以下のFM大阪のホームページへお送りください♪
また、介護あかるくらぶのYouTubeチャンネルでは、Uちゃんとエリーナ秘書が担当する『U.K.とエリーナの部屋』を配信中!
こちらもぜひご視聴くださいませ。
YouTuberユニット「介護あかるくらぶ」
株式会社エースタイルの社員3人が結成したYouTuberユニット。介護あかるくらぶ(明るく×Love)として、介護にまつわる情報を発信。

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