介護業界の人材不足、どうすればいい?~介護福祉のQ&A~

「それU.K.!!ミライbridge」 後半は、 大阪・難波にあるFM大阪の中に、日曜日のこの時間にだけオープンする「エリーナの部屋」。

介護福祉業界の現場で働くYouTuberユニット「介護あかるくらぶ」のエリーナ秘書が、リスナーの皆さんからのご質問や疑問にお答えしたり、最新トピックスについてお伝えしていきます。

さあ、第26回はどんなメッセージが届いているんでしょうか?

お茶の間のアイドルU.K.さん(Uちゃん)と、エリーナ秘書がお送りします!

2025年には32万人も介護人材が不足に……

📩リスナーさんからのメッセージ

2021年7月に厚生労働省が「介護職員は2025年に32万人不足の見込み」と発表しました。まだまだ介護業界で働く人が少ないということですよね。将来の自分たちのことを考えると不安に思います。エースタイルさんは人材を確保するためにどのようなことに取り組みをされていますか?また介護業界はどのようにしていけば職員が増えていくと思いますか?

2025年に32万人不足……。多過ぎでしょ。

うちも人手不足は実感していますね。

エリーナ秘書「今は特にコロナの影響が強いですけど、家庭内感染、お子さんからコロナをもらっちゃったりとかがあると家で待機させないといけなかったり、そういうので職場に出て来られないっていうのもあって……。安易に違う人を入れようって業種でもないので、その辺が辛いなって」

今後、どのようにしてクリアにしていけばいいですか?

根本的に高齢者の人数に対して、働き手が少ないっていうのが原因やと思うんです。

エリーナ秘書「結局我々もそうなんですけど、介護職に就く人を増やさないと会社同士で人材の取り合いになるんですよ。だからエースタイルでは、なり手自体を増やす方法はないかなと思っていろいろ試行錯誤しているんです」

女子野球をしながら介護職で働ける会社

介護職で働く人材確保のためにエースタイルが行っている取り組みとは?

うちの会社では、女子硬式野球部の実業団を持っているんですよ。

エリーナ秘書「女子の野球チームって本当に少ない状況なんです。女子野球をやりたいけど仕事をしないといけないとなると、現実的に“野球を辞めないといけない”という状況があるんです、女子は特に。そこでね、うちは女子野球チームを作ったら、介護の職場にも女性が多いので『野球できるんやったら介護でもやってみようかな』っていう子たちを集めることになって、介護人材を増やせるなっていう発想に行き着いたんです」

彼女たちの夢を応援する代わりに我々の世界に興味を持ってね、と。
皆さんどうですか?

やっぱり上下関係とかチームワークがすごいですね!力仕事もできますし。
利用者さんもすごく応援してくれます。「野球の試合行ってきたんか?」とか。

なるほどね。じゃあ一丸となって利用者さんがファンになってくれるし、さらには選手たちも利用者さんを一丸となってサポートする。
まさにワンチームですね!

エリーナ秘書「そうやって、元々介護に興味がなかった人にも興味を持ってほしいなっていう思いでこのラジオ番組も始めたので、この業界のなり手を増やすっていうのも我々の使命かなと思っています」

こちらのラジオコーナーのほかに、介護あかるくらぶのYouTubeチャンネルでも、介護福祉にまつわる情報を楽しく配信しています。
ぜひチェックしてくださいね♪

また引き続き、皆さんからの介護や福祉に関する疑問をお待ちしております!
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YouTuberユニット「介護あかるくらぶ」

株式会社エースタイルの社員3人が結成したYouTuberユニット。介護あかるくらぶ(明るく×Love)として、介護にまつわる情報を発信。

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