入居者さんの夢を叶える!グループホーム「つながり城北」の山口将央さん

「それU.K.ミライbridge」 後半は、 大阪難波にあるFM OH!の中に、日曜日のこの時間にだけオープンするパートナーズカフェ。
介護・福祉・看護業界で活躍されている、普段はなかなか脚光を浴びない方々に、スポットライトをあてて主役にしていくコーナーです。

第11回目のゲストは、 大阪市旭区のグループホーム「つながり城北」で施設長をされている山口将央さんです。

今回はお茶の間のアイドルU.K.さん(Uちゃん)と、YouTuberユニット「介護あかるくらぶ」のまさZO20がお届けします!

魅力的でユニークな「つながり城北」の取り組み

つながり城北は2018年1月にオープンしたグループホームです。

つながり城北では様々な変わったレクリエーションをされています。なかでも特に面白い取り組みが…

入居者さんの誕生日にその方の夢を叶えようっていうレクリエーションです!

「甲子園で野球を見たい」
「パンケーキを食べたい」
「吉本新喜劇を見に行きたい」

山口さんは今までお爺ちゃんお婆ちゃんのさまざまな夢を叶えてきました。

僕もそこ入りたーい!夢叶えて欲しい!
他にもいろんなイベントやってるんじゃないの?

年1回なんですけど、母体の病院が行っていますふれあい日帰り旅行というのをやっています!

お医者さん、看護師さん、入居者さんと入居者のお友達や家族さん、なんと総勢600人くらいで日帰り旅行をしているんだとか。

入居者さんの遠出にはリスクを伴います。しかししっかりと事前準備をして万全の状態を整え、この企画は31年間継続して行われています。

きっかけはなくても…施設長の資質とは

——山口さんがこの職業を選んだきっかけとは何だったのでしょうか?

実はこの職業を選んだきっかけっていうのが、ほんと無かったんです

ずっと大学時代カラオケなど接客のアルバイトをしていた山口さん。
大学の先生方に「あなたいい加減就職活動しなさいよ」というお叱りを受け、初めて受けたのが現在つながり城北の母体になっている病院でした。

接客業が、いま活きてますよね!

つながり城北のレクリエーションを実際に見学したまさZOさんは、それを肌で感じたと言います。

まさZO20「盛り上がってらっしゃらない方がいれば、山口さんはその方の横で一緒に盛り上がっていこう!って感じで盛り上げ役をされていて、とてもいいサポートに回られているなと感じました。なおかつ率先してレクリエーションの進行もしていて、すごく頼りになる施設長さんなんだろうなぁということを、その瞬間だけでも感じました」

今後の展望について

つながり城北として、地域住民の皆さまと一緒にふれあいができるイベントを、今後も作って行ければと思っています!

つながり城北さんでは、旭区の地域を巻き込んでお祭りを開催したり、色々な取り組みをされています。

同じ大阪市旭区にサービス付き高齢者向け住宅(Welfare旭区中宮)がある株式会社エースタイルとしても、そのお祭りに協賛であったり、入居者さんの作品をフリーマーケットで出品するなどの形でかかわることができればと、まさZOさんは語りました。

つながり城北

大阪市旭区のグループホーム

つながり城北