デビュー36周年!シンガーソングライター嘉門タツオさんのミライ!

U.K.こと楠雄二朗さん(Uちゃん)と、株式会社エースタイルの谷本吉紹社長(谷さん)がDJを務めるラジオ番組「それU.K.ミライbridge」

前半は、関西で活躍しているビジネスマン、アスリート、有名人をピックアップし、その方のイマまでの歩み、そして、ミライについてお話を伺うミライ・リーダーのコーナー。

第22回目の今回も前回に引き続き、シンガーソングライターの嘉門タツオさんをゲストにお招きしています!

嘉門タツオさん、終活への想い!

還暦になって変わったことってありますか?

ここにきてようやく終活のこととか歌えるようになってきたんです!

「日常にそんなことあるある」「みんなもこう思うやろ~」ということを笑いにして共感を得ながら歌ってきた嘉門タツオさん。
その経験があったからこそ、ようやく終活を歌えるようになったと仰ります。

そして生まれたのが終活三部作——『墓参るDAY』『旅立ちの歌』『HEY!浄土』の3曲でした。

お坊さんに頼まれて!?終活三部作の誕生秘話!

終活三部作の誕生秘話を嘉門さんに伺いました。

お坊さんから「お墓参りに行こうって歌作ってもらえませんか?」って3年前に頼まれまして『墓参るDAY』って歌作りました !

嘉門さん「それで『墓参るDAY』作ってるときに、お墓の中からのメッセージも必要やなって思いまして、生まれたのが『旅立ちの歌』。で、『旅立ちの歌』を作ってるときに、じゃあ送る側の歌も必要やなって思ってできたんが『HEY!浄土』ですね」

この3曲を終活三部作として、それをベースにして生まれたのが『HEY ! 浄土 ~生きてるうちが花なんだぜ~』というアルバムでした。

僕が死ぬ歌ではない——終活三部作への想い

「終活をするにしては嘉門さんまだ早くないですか?」というUちゃんの質問に「終活三部作は僕自身の終活の歌じゃないんです」と答える嘉門さん。

僕も親を送ったり友達を送ったり、恩人を送ったりしてる。

嘉門さん「『旅立ちの歌』は、忙しいとは思うけどたまには会いに来てや。風になんてなるつもりはない、そこに居るからって歌ですし、『HEY!浄土』なんか、そっちはどうやこないだアイツが逝ったけどそっちは元気で暮らしてるかっていう、僕が送った友達はどういう気持ちであの世に逝ったんやろうなぁみたいなことを歌ったんですよねぇ」

送られていった人たちはどんな気持ちで向こうに逝ったんやろうか——曲の根底に宿る嘉門タツオさんの想いに触れた一幕でした。

嘉門さんが今後歌いたい終活の歌

この先、もうちょっと具体的な終活の歌を歌いたいと嘉門さんは仰います。

嘉門さん「どんな棺桶に入るとか、どんな風に送られて逝きたいとか、そういうのも歌ってるんですけど、もっと具体的に死ぬ前にやっとかなアカンこと、例えばパスワードを書き残しとかなアカンとか、葬儀のこととか歌いたいですね」

嘉門タツオさんは毎回時代に合った替え歌や、オリジナルソングを提供されているアーティストだと、そう仰るのは谷さんです。

終活三部作は、嘉門タツオさんが還暦を迎えて、今の嘉門さんだからできる歌なのかなという風に私は思いました。

万博マニア!嘉門さんが語る2025年大阪万博!

今の若い子たちをどう思われますか?

そうですねぇ、どんどん色んなことをYOU!やっちゃいなよ!

ジャニーさん!?

嘉門さん「『やってみなはれ!知らんけど』っていう歌作ったんです、キダ・タローさんと一緒にこないだ。2025年の万博なんかはほんと若い人がやってみなはれっていう、いい機会だと思うので、どんどん積極的に参加して、僕もこの大阪でやる万博も盛り上げていきたいと思います!」

万博について並々ならぬ熱量で語る嘉門さん。なんでも1970年に開催された大阪万博は21回も観に行かれたんだとか!

——じゃあ、今回の万博で期待しているところって何かありますか?

Uちゃんの質問に、嘉門さんは「楽しい日本にしていきたい」と答えます。

嘉門さん「今までは豊かな日本にしていこうってやってきたんですが、今は豊かになって文化も成熟した。だから今度は年老いた人たち、デイサービスとか介護とか受けてる方たちが、いかに楽しく日々を過ごして1日1日を終えていけるのかということを、考えていかなければいけないと思いますね」

オフィシャルサイト

嘉門タツオさんの公式HP

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